ヒフミヨドットネット Retro BBS 1/14版

オナマエur name
テンプガゾウimage if any
トウコウ(イイヤツ)non-shit post

ツアー先行申込、明日15日までです。

チケットへ ▶︎ https://l-tike.com/concert/ozknmono/
ツアー特設を読む ▶︎ https://www.hihumiyo.net/monochromatique.html

『Noize』、『川の組曲』について、ツアーについて、講義を受けて等々、カルダモンのようにシナモンのように自由にお書きください!

過去のbbs、傑作文章多いです。

https://www.hihumiyo.net/retrobbs_2024Jan01/
https://www.hihumiyo.net/BBS_2023Dec18/
https://www.hihumiyo.net/RetroBBS/

ノイズいつの間にか口ずさんでしまう♪
川の組曲なんとも言えないいい気持ちです!
天気読みとかローラースケートパークの頃も思い出しちゃった☆!

noise初めて聞いて、リアルタイムで聞いていた頃の熱い気持ちがふつふつと蘇り、いてもたってもいられなくなって、そのままライブ申し込みました。

あの頃、この熱に手をかざしながら生きていたんでした。小沢さんいつまでも天才です。

組曲の最後にボーンボン ボボン ボーンボボンが少しだけ聞こえて消えてくの切ない
行かないで!

10月から『Noise』が響きまくってたけど、シングルの出来が最高でしかなく、これ一択です。チケット当たりますよーに!

川の組曲の
いちょう並木からアルペジオへ繋がる『あーあーあー』のところ好きです!!
上手く言えずにすみません(^^;)

チケット申し込み完了!!
いつも、くじ運悪く。。
今回こそは当たってくれーー
( ; _ ; )/~~~

Noizeの、ピーピーホイッスル。
子どものツボに入ったらしく、今日笛を某100円ショップで買わされました。わら。
曲に合わせて吹いてますが、ほぼずっと吹いてる状況。笑。
これはセイカイなのか??楽しいです。

日曜日。夕飯後のまったりタイムに聴いてました^_^

明日からの仕事もがんばるぞ。

ツアーのチケットも申し込みました!

「ぼくら」のシングルのオザケンの髪型ってどうやって注文するのかなー

あぁ、初めて一人で静かに参加したあの夜を思い出す

小沢くん、みなさんこんばんは。
タオル凍らせたオリーブおばさんです。

こちらへ書き込むのは初めてなので
お手柔らかに…

【こんな心でツアーへ】
一緒に生活をしていた
黒いミニウサギのみぞれが5/10に
お月様へ行き
GWはみぞれが不調でしたので
悲しい記憶しかありませんでした

ですが
偶然にも小沢くんのライブがGW!
し!か!も!
小沢くんのあのうさぎさんが
うちの子に似ている!?
なーんて…
思い込み激し目ですが、、、笑!

ステキな記憶を心に重ねられる、
わたしにとって
大切なライブになると思っています。

重ねられるライブが小沢くんのライブで
本当に嬉しく思っています。
ある意味【突破】ですね!

モノクロームの世界は
単色で光と影が美しい世界

演出・セットリスト・新曲・今まで愛してきた曲たちを浴びれる日を心待ちにしています。

ひみつの道具や物販も楽しみにしています!

Noiseの「切実なもの」のコーラス、さいこうです。ちょい前の、峯田くんとの『ある光』のハモリもすてきでした。

EN IOZ
初めて見た時、反時計回りに90度回すとNOIZE(の縦書き)だ!すごい!と思ったんだけど、どうなんだろ。
最近のピクセルやモノクロのデザインとても好きです。

あ、今日は春君想のアナログレコード(これもジャケットの質感好き)聴きました。

『川の組曲』はあの夏のあのステージの空気まで思い出して気持ちが溢れてどうしたって泣いてしまう。

そして2度と戻らない美しい日にいたのだと思うんだよoh baby。

『川の組曲』として聴くことが出来たことに感謝です。素敵すぎて胸がいっぱい。

チケット申込できました。アタレ

川の組曲、あーーーーが長いのが好きです。

(なんで信長市なのか、謎です^_^)

お金が無くて(と言い訳したくもないけどもどうにかして用意すれば良かったんだけど)、東大講義も行けず配信も観れず教科書も買えずで。
何も講義のことは分からないままNoiseだけ聴くことに、少し罪悪感を覚えていたんですが。
マヒトさんの声が聴こえた瞬間から、今日まで、毎日のように聴いています。Noise。

自分は本当にクズで、人としてしてはいけないこともしてきてしまったけど。

色んなニュースを見て、色んなことを知って、頭悪いなりに少しずつ学んだりして、そこから自分を省みて、後悔の念に駆られて。

でも、そこから、結局は、やるしかない、という気持ちになる時の感じ。
ただのハッタリやポジティブじゃなく、誰かを傷つけてしまった罪を背負いながら、地に足付けて迷いながらも進んでいこうという気持ち。
自分の中のNoiseを生み出してしまったからこそ、思えること。

小沢さんがこの曲に込めた意図みたいなものとは大分違うと思うし、そんな単純じゃないはず。

でも、この曲を聴いて自分がそう思うことで、本当の傷を付け続けていたいな、と思っています。


この曲のコード進行や展開みたく、あっちこっち行きながら、揺さぶられながら、奮い立とうとしながら、最後には、「自分のもの」として終えれる、そんな人生にしたいです。大袈裟?

ダメ元、滑り込みで申し込んだツアーチケット。当たったら、本当に嬉しい。

情報イナフな世界で信じられるものに出会えた、しあわせ、とか
信じる力をくれる音楽の魔法、とか
A/DD/Aの「A」ってもうそれが魔法なのかな、とか
某思想家の方が最近「喧噪」が必要って言ってたけどそれって
ノイズに近いかも、とか
日常にかえろう、って言われるたびに、
ライブが終わるものすごいさみしさと同時に、
日常に魔法をかけてもらったような気がして、
魔法の時間と日常がぐるっと反転するような気がすること、とか
について、考えています、お正月から、ずっと
いや、音楽を聴くたびに、いつも?
魔法につつまれてしまう、LIFEってすごいですね

東大900番講堂講義から始まり、LINE CUBE渋谷の追講義、講義の配信、新曲『NOIZE』/ライブ音源『川の組曲』のリリース、ドラえもん傑作選の解説、5月のライブと、精力的に活動して頂きファンとしてこんな嬉しいことはありません。
そして今年は『LIFE』30周年、おめでとうございます🎊

新曲『Noise』は色んな迷いや悩みを抱えつつも前へ進まざるを得なかった当時の若きオザケンが、講義を聞いて、その中の言葉、語彙でそのモヤモヤの原因に気づいた(または答え合わせができた)喜び(スロットマシーンがカチッと数字が揃った時ような、快感や清々しさ、ワクワク感)を胸に、自転車で颯爽と風を切って渋谷、青山界隈を走ってるという絵が頭の中に浮かんできました。
それにマヒトゥさんのエモーショナルなボーカル、最高です👍高音が気持ち良い🥰
特に最後の「Noise」がぼくを変えてゆく~の高揚感、さすがです。

それにしても、小沢さんがドラえもんの解説を書かれたという事を知ってから、何故かドラえもんが歌ってるようにしか聞こえなくなってしまった、困ったものだ🤦🏻‍♀️(小沢さん、マヒトゥさん、ゴメンなさい🙏💦)

身を澄ます

日々、身を澄まして澄まして
澄まし続けて、

自分の近くにある、
遠くからくる、無数のノイズたちを
恐れることなく受け取りつつ、

選択して、
澄んだ身体に自ら刻み込んでゆく

自分を疑いながら、
思いきり信じながら


毎日変わってゆく自分の身体が、
ひたすらおもしろいです。
ダンスって、なんてすばらしいんだ!

またご一緒できる日を夢見つつ。

小沢さん、おはようございます。
もたもたしているうちに新しいBBSになっていたので、こちらに書き込みさせていただきますm(__)m
東大講義の配信、聞きました。
配信も教科書も本当にありがとうございますm(__)m配信が終わって数日経ちますが、まだ自分の生活に戻れていない感じでいます。
講義、私は、ショウジョウバエのくだりのあたりから気づいたら泣いてまして、、それで配信が終わる前の日の夜に、教科書の95頁だけ見たくなって、眺めていました。そうしたら、全然別の”so-called”のところに引っかかってしまい、昔自分の大好きだったアメリカのテレビドラマmy so-called lifeを思い出し、変なところに飛んでいってしまいました。本当、密室型アトラクションだったんだな、となっています。
30年前、小沢さんが『LIFE』を世に出した時、私は気付けなかったけど、今気付けてていて本当に良かったです。沢山沢山届けてくださって本当にありがとうございます。
5月のツアー、小沢さんがNoizeを歌っているのを目の前で見て、聴いて、思い切り泣きたいです‼︎

何故アケルナキケンのシールはモノクロ(講義前は川みたいだなぁと思ってた)で、P122-125はキラキラオレンジ色なんだろう?
P10,11とP12,13の色の違いは?
「棲む」や「哀しみ」はなぜこの漢字?
『ぼくらが旅にでる理由』の「ぼくら」はどうして平仮名なんだろう?
そんなことばかり考えながら小沢さんの曲を聴いてます。

つっつっツアーもっ申し込みました!!!
休み取れますように!当たりますように!!!
またアドレナリン全開のLIVE楽しみにしています( ◠‿◠ )( ◠‿◠ )( ◠‿◠ )

Noize キラキラしてない明るさがあって好きです。生活と共にある。
何の情報もなく聞きましたが
マヒトさんだ、と耳でキャッチした瞬間泣きました。笑
おふたりが同じ音楽の中にいるのが不思議で、言葉に真摯なおふたりが、同じ語彙を共有しているのが嬉しくて。
ツアー当たりますように!
いつも有り難うございます。

『Noise』かっこいい!ホイッスルがとても気に入ってしまい、ライブで皆で吹きたいなぁ、からの、秘密道具ってもしかしてホイッスルとかカスタネットとか付いてきたら、、、と妄想が勝手に膨らんでいます。ギターもかっこいいし、マヒトゥーさんの歌い方もあちこちツボってます。小沢さんが全部歌っているのも想像するだけで震えます。だからチケット絶対当たって!!!

ツアーとても楽しみです!
「さりげなくホリに立つ」ステッカーつくってほしいです。

AWESOME WORK KENJI-SAN!! I love all your music!!
Best wishes from Copenhagen, Denark

PS Please come perform here :)

ツアーの申し込み
会場日時候補を第三希望まで入力してようやく申し込めたー!と抽選が当たるのを祈る気持ちで日々をすごしていましたが、どうやら最後の最後の確認ボタンで失敗していたらしく申し込みが完了されていなかったようで...
再度ツアーの申し込みのチャンスはありますか?
いまは失敗がいっぱいを聴いてどうにかこの気持ちをやりすごしています...

東京1日目一本釣りで申し込みました。当たっておねがい〜!

マヒトさんの高音と小沢さんのコーラス?が交わったときに澄む瞬間が気持ち良いですー!
あと、空から放たれた火花がNoizeだと今、気づきました。遅くてすみません。わら

講義の中で、特に歌詞についてのところを聴いて「ああーー!!!」となりました。
私は『1つの魔法』が大好きなのですが、『光と風があなたに恵むように』もすごく好きです。聴いた後の、柔らかい祝福に包まれるような感覚。内容は憶えていない素敵な夢の残像のような美しさ。その秘密を少し分けてもらったような気がします。そして『ECOLOGY OF EVERYDAY LIFE』へという繋がりを思うと、もぅなんだか感無量で、新年の暗い部屋で一人「がーん」となっていました。

小沢さん。旅の中でも、コロナ禍でも、ずっと創り続けて下さって、どうもありがとう。

新曲『Noize』、最高です!!飼いならされた自分が素に戻って聖なる"牙"が宿る感!マヒトさんのヴォーカルに合わせて私も駒場の茂みの中からホイッスル吹きたくなります♪♪
明日はいよいよ、抽選結果発表ですね。
どうか当たりますように、、、!

小沢健二さん、今頃になりやっと感想文です!

『Noize』は、長男7歳と次男5歳にも、すでに浸透していて、毎日、「♪ノ・イ・ズがぼくをかあえてゆくぅ〜」などと歌いながら踊り合っています!!キラキラした感覚が、とてつもなく素敵です!!

『川の組曲』を聴く度に、小沢健二さんの音楽って、ずっと変わらなくて、全く錆びていないなぁ。と感じます。小沢健二さんの綺麗な音楽にずっとずっと癒やされています。

『ツアーについて』‥まだ子どもが小さいので、行きたくても行けず。「そのうち行けるはず!いや、必ず行く!!」と言い続けている私の様子を何年も見てきた夫がついに、「GWで大阪なら行けるんじゃない?申し込んでみたら?」と言ってくれました!!
でも、当たらないかもしれず‥全ては神の手の中です!

『講義を受けて』、ものすごく難しいことをずっと話していらっしゃるはずなのに、ていねいに進めて下さったことで、とても分かりやすく、学びが沢山たくさんありました。頭をよく使って聞いていたのですが、小沢健二さんが伝えて下さることを、感じようとする心の動きもあり‥言葉では到底説明できそうもないことを、言葉にして伝える(感性に響く)ができる小沢健二さんに、ますます尊敬と憧れの念を抱きました!
‥小沢健二さんへの気持ちを、言葉で伝えきれていないこの想い😭もどかしい限りですが、精一杯の言葉を並べて‥

小沢健二さんに出会えたことが奇跡的で、本っ当に大好きです!!
ありがとうございます🙇✨

遠征上等!!!

茨城から行くぜ大阪!
せっかくなので旅行の計画を立てる

コロナ禍に農家になり、自分なりにしっくりきてて、それが小沢さんの曲や活動にグッとくるのとひと続きな気がしてます

どっちが先?とか考えたりもしますが、意味ないかなとも思ったり。


Noize、ヒーロー感、主人公感が凄いです!
「わかること、わからないこと」という所で泣きそうになります。「僕の心を満たすノイズ」も凄い!
コレ絶対、いい歳のとり方するなあと!

それと最近、サブちゃんのまつりも、モー娘の恋愛レボリューション21も同じ歌に聴こえます笑。歌われてることは大体同じ

小沢さんのおかげです。



東名阪ツアー楽しみにしてます!!

22歳大学四年生、5/4の公演に当選しました。20歳の時、映画「ボクたちはみんな大人になれなかった」のドライブシーンでかかるオザケンの音楽に耳を奪われ、約3年、初めてチケットが当選しました😭
先月書き終えた卒業論文は「オザケンの歌詞世界」をテーマにし、約40000字に熱を込めました。
日々の生活を豊かにしてくれるオザケンの音楽を生で聴くことができる瞬間を今か今かと待ちわびています。どんな曲をやるのか、今からみぞみぞが止まりません!!!

『Noize』は小沢さんの創造の世界をあらわしていますね。私たちを取り巻く環境自体がそもそも「noise」であり、その中から、取捨選択して、自分にとって、あるいは、誰かの価値観などのもとに正しいものを秩序づけていく。小沢さんは、まず歌詞の冒頭で、それが子供の頃からあるとおっしゃってます。そして、そういった無駄なことや雑音みたいなものから、ご自身が作られていて、かつそれは歌詞の創作でも、一緒だと言っているように私には思えました。本当の傷をつけるということが、なんだか私にはわかりませんが、全体の歌詞から推察するに、混沌とした世界にあって、確かな形をつけること、つまり小沢さんの歌詞がそこからえぐり出されたようなイメージを私は受けます。あんまり長いと皆さんに読んでいただけないので、今日はここまで。

「そらから放たれた火花の中」
これが小沢さんの創作の世界なのかな?

駒場東大前改札口を出て左
図書館の分類の0から9は天球
−『Noize』より−
図書館の分類とは↓
https://www.lib-sakai.jp/licsxp-opac/WOpacTifSchNdcDispAction.do
これを「天球」と表現するということは、小沢さんから見て(強調)、人類の知が夜空に瞬く星のようにみえているということでしょうか。

ぼくの心を満たすノイズWhoa
エジプト ヨーロッパ
バビロニア インカ
       −『Noize』より− 
それらは分類されているけど、無秩序なもの(ノイズ)で、そこから小沢さんご本人がインカやバビロニアなど伝説と言っていいくらいの記録にインスパイアーされたと解釈してよろしいでしょうか?

待った!約束に間に合うかな
青山スタジオ自転車で行く
       −『Noize』より− 
ここでいきなり現実に帰りますね。ラップ部分は小沢さんの初期のバンドの話なので、前のバンドの時代と東大に通っていた頃と思います。注目すべきは次です。

さりげなく ホリに立つ
でも すぐ 暴風みたいに
アナーキックな気持ちになる
       −『Noize』より−
大変申し訳ございませんが「ホリに立つ」が何をさしているのかはわかりません。私はここで問いたいです。「アナーキック」はアナーキーからきている形容詞ですがどのくらいの人たちが、辞書でもネットでも調べて人はいるでしょうか?少なくても私は知りませんでした。
小沢さんはその頃、野心に燃え、なんでも表現しようとしていたのかと感じました。そうであれば、過去の作品に対する理解も一層深まります。
子供の頃からある感覚が、美しき学生時代になってどう感じたか、今はどうなっているか。時系列に沿った素晴らしき創造の世界よ!

 

小沢さんこんばんは!ツアーが嬉しくて寝れないのでここに来ました(笑)
Noizeはとにかく小沢健二のコーラスがめちゃくちゃイイですね!
ラップのところと、切実なものがっ!のところ何回聞いても悶えちゃいます。
なんかコーラスだけを小沢さんの声にすることによって1曲の中であの頃の小沢さんと今の小沢さんが重なる様な不思議な感覚も足されてなんかグッときました!

で、も、私は5月のモノクロマティックのライブで小沢さんが歌うNoizeを聞けるのを何よりも楽しみにしています!
完璧なララ!を期待しててくださいね♪

川の組曲はタイトルも素敵だし、時間を行ったり来たりする効果がとにかくやばいです。特に小沢さんの声で時間を繋ぐところ、あれは泣きます(あの負荷がかかってギリギリなところがたまらない)そこにサックスやハープの素敵な音が重なり、あの日のガーデンのこととか色々を思い出し何度聴いても感動せずにはいられないです。配信してくれてホントに嬉しい…

まだまだ書きたいことあるんですが、そろそろちゃんと眠ることに専念しますね、おやすみなさい🐰

いちょう並木を聴いていた学生時代、アルペジオを聴いていた社会人時代、今、川の組曲を聴いて時空を超えた初めての感情になりました。泣いていました

教科書最終ページ下から2番目のQRコードが、
読み取っても真っ白なページに遷移するのですが、そういう仕様なのでしょうか?
URLを打ち込んでもなにも表れません。

チケット入金記念カキコ

Miraikanの霧箱でっす

2017年のフジロックを除く2010年以降のツアー、コンサート、ライブには幸運にも全て一回は参加することができたのですが、今回のツアーもとりあえす一回は行けることになって嬉しい限りです。どんな曲を演るのか? どんな演出でくるのか? などと今から楽しみにしています。
『Noize』を歌詞を見ながら一緒に歌っていたら渋谷や正月に部屋の中で受けた講義の内容が自ずと浮かんできてハッとなりました。
個人的なことですが、私自身SNSには上手く馴染めないところがありこういうしがらみのない自由な発言の場を設けて戴いたことに感謝申し上げたいです。

そして小沢さんは言葉を追い求め続けた後に次のように言いますね。

新しい語彙を 願うよ
ため息をつく!それは
ゆっくりとした瞬間
ゆっくりした涙
ゆっくりした共感で
       −『Noize』より−

元々この曲自体がアップテンポで「ノイズ」というものから作品、特に歌詞を作り上げる過程を熱を込めて描いてきましたが、ここではテンポを落とし、ふと我に帰っているかのように見えます。今まで少々客観的であった描写からこの瞬間を主観的に捉えているような表現のように私には感じられます。例えば、深夜、暖炉の脇にある椅子に座って薪の炎のなかに求めていた語彙をぼんやりと見ているような、または遠くに見える夏の日の雲があまりにも感動的で涙を超えるものを感じてしまうような、あるいは昔は分からなかったことが、歳(肯定的)を重ねて理解ができ、頷くことができることができるようになったこととか。言葉を尽くしても説明はできませんが、そういった創造に関するカタルシスをどうしても私は感じてしまいます。走って走って、その先にふと我に帰るような。その「ゆっくり」さは誰もが体験できるわけではないけど、小沢さんの歌詞によって私のようなものにもその片鱗を見ることができます。

一昨日書こうとしたもの

春にして君を想うのジャケット裏面の写真
今から26年前、1998年1月28日に発売された8㎝のシングルCD

当時のオザケンはテレビに出ることが少なくなっていたせいか、車で2時間くらいかけないとCDショップに行けないくらいの田舎で暮らしていた学生時代の自分は発売されたのを知ることが出来ず、発売から数ヶ月後にレンタルビデオ店でレンタル落ちして中古で販売されていたことでリリースされていたことを知った
写真に写っているのはその時に購入したもの

この写真がとても好きで、今でもこの部屋、雑多な感じのゴミ袋、その中に立つオザケンに憧れている

このシングルが貴重盤になって、今でも中古市場では高値で売買されるとか、
このシングルを最後にオザケンは日本を離れたとか、いろいろ話せることはあるけれど、
もしオザケンと話せることがあるなら、何故この写真をジャケットにしたのか聞いてみたい

部屋の写真なのに縦型だし、何を表現したかったのか
あ、ベタだけど、20年以上経った今でも、聴けば聴くほど曲の良さが増すように感じることもお伝えしつつ

NOIZE聴きました。
あれ?
いつもの小沢君の声と違う。
オザケン版の初音ミクみたいになってる。
歌詞は小沢君だけど。
どうしてかな??


小沢さん、
「Noize」は「Noise」ではなく?
スペルに意味がある気がしてます。
謎が?

異質と同質の混在のふしぎ
時の隔たりと つながるつながり
レモンパンとメロンパンと。ともに、今

(。-人-。)

待った!
小沢健二さんは10月のライブのときに、「当時のぼくがこの講義を聴いたら」とおっしゃっていたはず。そいなると曲の解釈が変わる。

age

p84 一番下

誤 仙義梵
正 仙厓義梵(せんがいぎぼん)

これでも食べてお茶でも飲んでください!

(*^▽^*)